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緑茶は1日約10杯くらいなら体に害はない

お茶を飲み過ぎて重大な副作用がでることはほとんどない

1日何杯まで飲んでよいか、と気になる方がいらっしゃると思いますが、緑茶は常識の範囲内で飲むなら多めに飲んでも副作用等の心配はありません。むしろちょっと多いかな、というくらい飲んでいる方が健康効果が高まることがわかっています。

1日5杯で脳が健康になる

東北大学の研究結果によると、1日2杯緑茶を飲む人はそうでない人に比べて認知症になりにくいというデータが出ています。これはカテキンによる抗酸化作用などによるものだと考えられています。

また同大学の研究によって1日5杯の緑茶を飲むことで脳梗塞のリスクが下げられることもわかっています。具体的には1日1杯未満の人に比べて男性は42%の低下・女性は62%の低下というデータが出ています。

1日7杯の緑茶で糖尿病予防効果

さらにたくさん緑茶を飲む人に朗報です。1日7杯の緑茶を飲んでいる人は血糖値が下がり、糖尿病予防効果が得られ、血糖値も下がることがわかっています。実際に糖尿病予備群の人たちの血糖値が改善されたことはよく知られている緑茶の糖尿病予防効果です。

既に血糖値が高くても毎日7杯前後の緑茶を飲むことで血糖値も下がる可能性があります。

年齢とともに運動不足と食生活の乱れによって現代のライフスタイルでは糖尿病予備群は非常に多くなると考えられます。毎日緑茶をたくさん飲み続けることによって糖尿病予防に繋がる可能性は高いと考えられます。

緑茶の飲み過ぎで気をつけること

カフェイン

カフェインはコーヒーが有名ですが緑茶にも入っています。ただし1杯あたり20mg程度なので、緑茶を5杯飲んでようやくコーヒー1杯分と同等量になります。ですからコーヒー2杯分程度の緑茶10倍分のカフェインはそれほど良くないことがわかります。

逆に毎日職場で何杯もコーヒーを飲んでいる方はカフェインの摂取量について考えなおしたほうが良いかもしれません。

シュウ酸

シュウ酸は尿路結石の原因となり、これが緑茶にも含まれています。しかし緑茶以外にもバナナ、ナッツ類、コーヒー、ほうれん草などにも含まれているため、それほど心配する必要はありません。

このように緑茶が特別多くのシュウ酸を含んでいるわけではありませんが、極度に飲み過ぎるとシュウ酸によって腎不全になることもあります。普段食べたり飲んだりする程度のシュウ酸であれば気にすることはないでしょう。