給茶機の価格はいくら?レンタルとどっちがお得?
30万~40万円程度が相場
給茶機本体は新品で購入すると機種にもよりますが30万円前半から40万円前半くらいの価格で購入することができます。価格差に関しては原料を扱える種類や省エネ機能や内部構造の新設計など新機種であり多機能であれば価格が上がります。
ちなみに定価は70万円近くするものが多く、販売価格はかなりこなれていると言えるでしょう。
ただし日々のメンテナンス等のサービスは入っていないので別途つけるか自分たちで日々のメンテナンスをするひつようがあります。
給茶機のレンタルとの差は?
給茶機のレンタルはだいたい毎月1万円~となっています。私たち三盛の給茶機レンタルの場合は毎月1万円からのレンタル費用で、本体代は無料です。最新機種をレンタルできますので、購入価格と比較しても3年以上使って金額だけはようやくトントンといった感じになりますね。
ただし1万円のレンタル費用には毎月訪問して超音波洗浄済みのキレイな内部パーツの交換サービスや浄水器の定期交換サービスなどが含まれて1万円~です。年に2回程度のメンテナンスがつくところもある中、毎月お伺いするのでレンタル給茶機サービスではコスパが良いとお薦めできます。
給茶機を買う時代ではなくなった
以前は給茶機を買う時代がありました。そしてリースの時代を経て現在はレンタルが主流になりつつあります。特に三盛の給茶機レンタルサービスは給茶機が故障してしまったら交換にも伺いますし古くなれば新しいものと交換して常にキレイで使い心地が変わらない給茶機を提供します。
給茶機を購入してしまったらなかなかそうはいきません。高額な本体代にその他サービスをつけるよりもコスパが良いレンタルをお薦めします。
お茶やコーヒーが安く手軽に飲める安いレンタル 給茶機
粉末2種(冷温) お湯・冷水 |
粉末3種(冷温) お湯・冷水 |
粉末4種(冷温) お湯・冷水 |
粉末2種(冷温) レギュラーコーヒー お湯・冷水 |
粉末1種(冷温) 茶葉(冷温) お湯・冷水 |
コスパ重視の粉末原料タイプ。 | コスパ重視の粉末原料タイプ。 | コスパ重視の粉末原料タイプ。 | 美味しいコーヒーを飲みたい方向け | 茶葉からしっかりと淹れる美味しいお茶を飲みたい方向け |
月額1万円~の給茶機レンタル。最新機種の本体レンタル代は無料です。
毎月の1回の本体点検と一部パーツの交換作業などを含めたメンテナンス訪問がついてこの価格。
新しく給茶機を導入する方、古い給茶機から乗り換えたい方など、ご相談はお気軽に下記メールフォームよりお問い合わせください。
給茶機レンタルサービスの詳細はトップページをご覧ください。